機動戦士ガンダムZZ
- ZZガンダム
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反地球連邦組織「エゥーゴ」が推進する「Zプロジェクト」によって開発された試作型可変MSで、攻撃力と汎用性を最大限に追求し、一年戦争時のガンダムとGメカの機能を組み合わせたような設計が施された機体である。
本機は、高出力と高火力を主眼とする多機能化されたMSという当時の傾向に沿って開発された為、最先端技術が詰め込まれ、頭部の「ハイ・メガ・キャノン」を始めとする強力な武器も装備されていたが、デフォルト状態での武装や機動装備を最大出力で継続的に稼動させられる時間は短く、その作戦行動時間は15分にも満たないと言われていた。
また特徴の一つとして、MS形態から「Gフォートレス」と呼ばれるMA形態に変形する事が可能で、MA形態時にはMS形態時の約1.5倍もの総推力となり、驚異的な機動性を発揮するほか、MSとしてはあまり見られない分離・合体機構を搭載している事で、上半身のパーツとコア・ブロックによって構成される「コア・トップ」、下半身のパーツとコア・ブロックによって構成される「コア・ベース」、腹部を構成するメインコックピットでもある「コア・ファイター」という3種類の航空/航宙攻撃戦闘機として運用する事も可能となっている。


