機動戦士ガンダム
MS IGLOO
- ビグ・ラング(EX)
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ジオン公国が開発を進めていた超弩級MAの機体部分を流用し、宇宙での高速戦闘を目的として開発された宇宙用量産型MA「ビグロ」と連結する事で造られた巨大MAで、胴体部分に装備された「可搬補給廠ユニット」によって、最前線においてモビルポッドに武器、弾薬等の補給を行なったり、緊急整備を行なって継続的な戦闘を可能とさせる事を目的とした機体である。
装備されている兵装は、中核ユニットであるビグロが持つ「大出力メガ粒子砲」や「クロー・アーム」などに加えて、「Adユニット」と呼ばれる胴体部分に取り付けられている「ビーム撹乱幕」や「対艦ミサイル」などがあり、混戦状態の戦場において大きな戦果を上げたが、全高138m、全長203mという巨体は運動性が高いとは言えず、さらに前面以外からの攻撃には対応が困難であるなど複数の問題点を抱えていた。
- オリヴァー・マイ
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ジオン軍第603技術試験隊に所属する技術士官で、大学卒業後、一年戦争開戦3ヶ月前に仕官したばかりの青年技術者である。
戦場には不釣合いな純粋さを持つがゆえに、未来は技術によって切り開かれると信じており、機械とその開発者の想いに深い敬意を抱いている。
また、真面目で融通が利かないところがあり、メカニズムとその開発思想に没頭するあまり「技術馬鹿」と揶揄される事もあった。


